MacOS上でのKPIT GNU ToolsのコンパイルとR8C/M16C/M32CおよびH8の開発環境の構築

gccのビルド

Leopard + fink およびSnow Leopard + MacPortsで確認しました。 下記はH8の開発環境ですがh8300のところを、m32cとすればR8C/M16C/M32C用のgccがビルドできます。 gmp、mpfr, mpcおよびlibiconvは下記の例ではfinkでインストールしたものを使っていますので、 その他prefix、bindir、mandir infordir は適当に読み替えて下さい。 また--with-ppl および --with-libelf でビルドしていますが、本当に必要かどうかはわかりません。

ソースのダウンロード・展開

ビルド

Eclipse

参考にしたサイト

その他

クロスコンパイラとして、fink にはavr, msp430が、MacPortsにはarm, avr, mipsなどがあるようです。


トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2022-09-14 (水) 17:29:33